新ちゃんの へらへら日記


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2017年1月

 「奈良中企連新聞『ハロー』318号より。」(2017/1/1)

 「新年のご挨拶。」(2017/1/2)

 明けまして、おめでとうございます。おしまれてスマップはやめましたが、私はやめません! 彼らの分まで願生ります。(頼まれてへんけど)
 去年は、ダブル受賞とその記念公演初め、ええこともいっぱいありましたが、悲しいこともありました。テントさんに死なれ「人生は終わるもの」と、実感させて戴きました。全てをわがことと受けとめ、生きてゆくつもりです。残りの人生、今まで生きた時間に比べ、格段に短いことを肝に銘じ、身の丈に合わせ、けど精一杯生きてゆきます。「これからが、これまでを決める」東本願寺でいただいた言葉です。願生ります!

 「1月4日、百か日。」(2017/1/4)

 とうとう今日は、テントさんの「百か日」です。ほんまに早いです。ある方が「お天道さんは、おテントさん。おテントさんと米の飯は付いてまわる」と教えてくださいました。「そうや、『おテントさん』と一緒に生きていったらええのや」と思いました。思えるようになりました。時が経つのはありがたいことです。2月21日、動楽亭で、桂福楽さんの「福楽の底力」に出して戴きます。対談コーナーがあり、テーマを相談された時、迷うことなく「テントさんのこと」と言いました。死の前日会っていて、誰よりテントさんと近かった二人が、テントさんのことを、もう避けたらあかんと思ったからです。そして、その頃なら、テントさんの死を受け入れ、話せるようになっていると思いました。短い時間ですから、それほどしゃべれません。また、テントさんのことをメインにしての会でもありません。私らは、それはしません。「百か日」を節目として、テントさんの死を受け入れ、前向きに生きてゆこうと思います。もうくよくよしません。いずれまた会えるのですから。
 僧侶の方から戴いた年賀状に「高齢者になりました。お寺も息子にバトンタッチし、これからは終活。年賀状も今年かぎりにさせていただきます」とありました。私より一つ年下の方です。いい考えだと思います。同級生もほとんどが、再任用期間も終え、現役で働いている者はほんの僅か。私も、いつまでも続けられるものではないと思います。ならば、咄家としての「終活」に入ろうと思います。やり残したことを整理し、やるべきことを選び、形にしてゆきます。願生ります! 自分と素直に向き合って、願生ります! 人様に言うべきことではないかもしれませんが、敢えて芸人として、言わせて戴きます。そして、自分に言いきかせます。
 今日という日は、残りの人生の初日。
 これからが、これまでを決める!
 子供の頃単車にはねられ、小学生の頃は入院を繰り返し、ガンにもなり、それでもまだ生きてる身を、ありがたく(有り難く)戴いてゆきます。 合掌

 「京都府精華町、専光寺様初笑い!」

 京都府相楽郡精華町、専光寺様(真宗大谷派、東本願寺)にて、「 専光寺様初笑い!」。番組は、「前説」・新治、「鉄砲勇助」・新幸、「紙入れ」・新治、「太神楽曲芸」・豊来家玉之助、「歌」・新幸。「前説」、「鉄砲勇助」から爆笑、爆笑で、終始笑いの絶えない会になりました。感謝、感謝、大感謝!
専光寺様 新幸「鉄砲勇助」
 新治「紙入れ」
   
             玉之助「太神楽曲芸」               新幸「歌」

 「お香、伽羅の香りを聞く新幸。」(2017/1/4)

 吉野寿限無亭の世話人で落語ファンの佛国寺、岡御住職が、新年のご挨拶に来てくださり、お香と共にその聞き方をご伝授戴きました。おかげで未知の世界に誘われ、新幸と二人、ゆっくりとした時間を過ごせました。お香は私も大好きで、秋のももやま亭では、「たちぎれ」にお線香をたく演出をしました。たきすぎて、前列の女性がむせてしまい大変でした。音響、照明の次は「香り」だと思います。
 お茶を飲む、お香をたく。日常の行為を、深めて、極めて「道」ができます。ならば、うちの近所の行列のできるラーメン屋に並ぶ人たちにも「道」はあるのかも知れません。一杯のラーメンを食べるために、電車に乗りやって来る。延々と並ぶ。その間におなかは空いて、期待はふくらみます。連れとの話もはずむ。体が冷えきった頃、ようやく店内へ。暖かい湯気の上がる中、先に入った人たちが美味しそうにラーメンをすすっている。視覚、聴覚、嗅覚全てがフル活動して、期待値は沸点に達します。そこへ、濃厚なスープの熱々のラーメンがドンと置かれる。ハシを取るのももどかしく、ラーメンをふーふーしながら、すすり込む。そら美味しいはずです! 一杯のラーメンを最高の演出で戴く。これをきちんとマニュアル化すれば、まさに、ラーメン道!
 行列を見て「ラーメン一杯食べるのに長いこと並んで、よっぽど暇な人らやなあ」とあきれながら、通っていく人。人生を楽しむすべを知ってるのは、むしろ並んでいる人。ネタは、お茶、お香、お花だけではありません。うどんてもそばでも、道はどこにでもあります。私らの噺にも。けど、ラーメン道を極めようとは思いません。そらそうです。お茶みたいに、器がどうの、懐紙や黒もじの使い方がどうのとかやってたら、ラーメン、のびてしまいます。

 「第七回露の五郎兵衛追善落語会のご案内。」(2017/1/13)

 今年もあります。追善落語会。チケット予約はホームページでも受け付けます。よろしくお願いいたします
〇 3月31日(金) 18:00開場、18:30開演。
 会場:大阪市北区 天満天神繁昌亭
 料金:前売り、当日共に、一階席3000円、二階席2500円。座席指定。
 出演:千橘、慎悟、都、団四郎、団六、新治、吉次。
ご予約は、一階、二階をご指定ください。

 「最近めったにないかけもち。」(2017/1/14)

 上本町の大阪国際交流センターにて、大阪府同和・人権教育研究協議会(大同教)の研究集会。もったいなくも勤めさせて戴きました。時間をたっぷり戴いたので落語「井戸の茶碗」も。12:00に高座を降り、車で天王寺駅へ。12:32のくろしおで御坊へ。御坊市民文化会館にて寄席。番組は「桃太郎」・福丸、「初天神」・八光、「紙入れ」・新治、(お中入り)、「漫才」・くにお、とおる、「住吉駕籠」・八方。終わって、とんぼ返りのはずが、強風でくろしおが湯浅の手前で止まり、ぼんやりしています。
大阪府同和・人権教育研究協議会(大同教)の研究集会
月亭八方師匠と。

 「上方落語協会から表彰状を戴きました。」(2017/1/16)

 去年の芸術祭受賞を、上方落語協会から改めて表彰して戴きました。ありがとうございます。


 「桂福丸さん、お稽古。」(2017/1/18)

 朝から福丸さんがお稽古に。ネタは、「ふろしき」。東京の小金馬師匠から戴いたものです。お稽古をさせて戴くと、ほんまに自分の勉強になります。今日も発見がありました。

 「露の雅が亡くなりました。悲しいこと、多すぎます。」(2017/1/21)

 露の都師匠の一番弟子、露の雅(つゆのみやび)が35歳の若さで急死しました。急性の心臓疾患でした。13日に「若手競演会」に選抜され、繁昌亭の高座を勤め、16日に亡くなったのです。19日、埼玉、桶川から急いで帰る車中、団四郎師匠から電話。「雅が急に亡くなったんや」。冗談とは思いませんが、にわかに信じがたい(信じたくない)報せでした。若すぎます。辛い報せでした。
 新幸に電話しました。「悪い報せや。雅が急に亡くなったんや」。新幸は泣きました。一門の先輩として、面倒を見て貰ったり、助言をしてもらっていたようです。
 三重県出身で、宇治山田高校から近畿大学。放送部や演劇部で活動し、都門下に。「狼講釈」の稽古に来てくれました。五目講釈の部分は、最初、きれいにコピーしてやり、その後、自分で工夫したネタをいろいろ入れてやってくれました。狼講釈を稽古したのは、一門では、雅だけです。滑舌もよく、十八番にしてやってくれていたので、喜んでました。まじめで、でしゃばることもなく、けれんみのない人柄で、皆から好かれてました。
 トリイホールでの、テント師匠との二人会、前座は雅でした。ネタは「狼講釈」をやってくれました。テントさんが生前大事にしてくれたその時のチラシが手元にあります。三人が笑顔で写っています。今、生きてるのは、最年長であり、ガンを患った私だけです。115日前には、三人とも生きてたのに。私一人になってしまいました。残念です。
 噺家としても、女性としても、人としても、これからが一番元気で、願生れるときです。手ごたえも自信も感じるときです。何より親御さんがまだお元気です。同じ年頃の娘を持つ身。胸が締め付けられます。ほんまに若すぎます。新幸は「悔しいです」と言いました。同感です。
  今朝、新幸と二人で、チラシの額をお仏壇に供え、お線香をあげ、拝ませて戴きました。なんでこんな辛いことが続くのでしょうか。 合掌

二人会番組は、『「狼講釈」・雅、「森永の天使」・天幕(テント)、「紙入れ」・新治、(お中入)、「漫談」・テント、「大丸屋騒動」・新治』

「テント・新治 二人会」のチラシより

 「うずみ火寄席、大盛況!」(2017/1/21)

 動楽亭にて「うずみ火寄席」、大盛況! 番組は「お笑い人権高座」・新治、(お仲入り)、「東の旅より野辺・煮売屋」・新幸、「時うどん」・智丸、「音曲漫談」・パギやん、(お仲入り)、「柳田格之進」・新治。
パギやん、智丸さん ネタ帳
動楽亭に100人 下座・はやしや薫子さん 舞台より

 「露の雅お通夜。」(2017/1/22)

 これだけの咄家のお花が並んだお通夜は知りません。みんな、雅の死を悼んでいます。雅、最後の親孝行。改めて泣きました。雅の高座ビデオ「紀州」が流れました。いい高座でした。もったいない。また泣きました。    合掌
 「京都府京田辺市。」(2017/1/23)

 京田辺市ボランティア連絡協議会主催「京田辺市第1回ボランティア交流会」。お話と、落語「井戸の茶碗」。

 「中学、高校同期生より。」(2017/1/27)

 中、高同期の佐藤さんから、一葉の写真が届きました。若かりし頃、ドイツへ短期留学に行った時のもの。 排外主義者のトランプに見せたい、いい写真です。以下、佐藤さん(右から二人目)のメールです。
「20才のときに、ドイツまで流れていき、8週間の語学コースを受講したときのクラスメートたちです。 アフリカ、台湾、マレーシア、ベトナム、インドネシア、日本からの、不思議に有色人種ばかりが集まったスナップショットです。 今思えば、母国を離れて、自国の習慣、風習にとらわれない環境にいるためか、全員が対等、平等の関係だったと思います。」
 「平等」は建て前ではなく、実現するのですね。写真を眺め、ほのぼのとした気持ちになりました。ありがとうございます!

 「お報せです。」(2017/1/28)

 1月29日付け朝日新聞の朝刊「ひと」に載る「予定」です。短い記事ですが、この欄に取り上げられるのは、私にとって誠にありがたいことで、最初で最後やと思います。まだ予定ですが、載ったら、ぜひよろしくお願いいたします。
 「東山解放文化祭。」(2017/1/29)

 兵庫県多可町の第40回東山解放文化祭。10年前の第30回の時にも呼んでいただき、10年ぶりの高座です。朝日新聞「ひと」欄に私の記事が掲載された、記念すべき日にお話しさせていただきました。主催者の部落解放同盟・多可東山支部が急遽、朝日新聞の拡大コピーを資料として作ってくださいました。会場には「新聞で見た」という人も多く、ありがたいかぎりでした。

資料の朝日新聞の記事。

 「かわさきゆたかホームコンサート。」

 東山解放文化祭。たっぷり、楽しく勤めさせて戴きました。その後、フォークシンガー・かわさきゆたかさんの自宅(大阪市西区)でのホームコンサートにお邪魔しました。新幸も飛び入り参加。心ゆたかな、楽しい時間を過ごさせて戴きました。 昨日の朝日新聞掲載から1日たって、改めて、朝日新聞の二面「ひと」欄に取り上げて戴いたことは、私にとって「すごいこと」なんやと思います。今までやってきたことを過分に認めて戴きました。もう十分に報われました。心新たにまた、精進してゆきます。やらなあかんことはいっぱいあります。一つ、ひとつ願生ります! ありがとうございます。
 

 「いっぱい喜んで戴きました。」(2017/1/31)

 さすが朝日新聞「ひと」やと思います。いっぱい、喜んで戴きました。「朝になるのを待ちかねて」「配達が待ち遠しかった」「とってないのでコンビニに走りました」「旅先の駅で買いました」、「ネットで読みました」皆さん、私の「めったにない晴れ姿」を喜んで下さいました。こんな晴れがましいことは、この先そうありません。いっぱいのメールや電話、ありがとうございました。記事も限られた枠に、私の40年を見事に納めて戴きました。とても僅かのインタビューで書かれたものと思えません。ずっと私を見ていてくれたような気がします。名人芸です。狭山事件、夜間中学も書いて戴き、ありがたいかぎりです。
 奈良人権文化選奨を戴き、解放新聞と朝日新聞に取り上げて戴きました。お笑い人権高座を続けてよかったとしみじみ喜んでいます。もう十分に報われました。そしてけじめにもなりました。心新たに、一から願生ります! どうぞよろしくお願いいたします。

 「愛媛県八幡浜市江戸岡小学校。」

 愛媛県八幡浜市の江戸岡小学校にて、愛宕ブロック人権啓発行事「第31回部落解放のつどい」。お笑い人権高座・落語「井戸の茶碗」長講二席。願生りました!
 

2017年2月

 「愛媛県四国中央市心光寺様。」 (2017/2/1)

 心光寺は、かつて土居中学の同和教育を担ってこられた一人、高橋恭敬先生のお寺。そこでの高座は永い間の念願でした。一人で中入りを二回とって2時間30分。 番組は、「お笑い人権高座」、落語「井戸の茶碗」、落語「ちりとてちん」。川之江、伊予三島は、香川県に近く、西日本放送が入りました。その頃見てくれてた方も来られたそうです。30〜42歳まで、テレビやラジオをやらせて戴き、出なくなって26年。よく覚えてくれてたものです。おかげさまで満堂。よくお笑い戴き、盛り上がりました! 夜は、かつての土居中学の仲間の皆さんが集まり、楽しいひととき。ありがたい一日でした。

 「小学生にお話。」 (2017/2/2)

 心光寺様と道を挟んでの関川小学校。五・六年生、30人にお話。会場は、昨日と同じ心光寺本堂。保護者、先生、近所の方々、檀家さんもお越し戴き、50人以上の盛況。お話もよく笑って戴き、落語は「つる」。気持ちよく務めさせて戴きました。

伊予土居駅。

 「西日本放送。」 (2017/2/3)

 心光寺の坊守様も香川県の方。やはり西日本放送で私を見ていてくださいました。帰りの駅でも、駅員さんが「私、坂出やので、覚えとる」と言ってもらいました。久しぶりに「テレビに出てた人」になりました。ちょっと嬉しくもあり、せつなくもありでした。
 「播磨町人権・同和教育研究大会。」 (2017/2/4)

 兵庫県播磨町中央公民館の会場入り口には「播同教研大会」としっかり! 「人権・同和」→「人権のみ」になりつつある今、嬉しい名称です。

 「確定申告にマイナンバーは必要なし」

 播磨町に向かう途中、、山陽電鉄車内で「確定申告にマイナンバーが必要」という掲示広告がありました(写真)。実は「無くても受け付ける→必要ない」のに、この書き方はずるい。以下、信頼する方からのメールです。
〜7つの住民訴訟はまだ決着がついていませんので、国税庁の方針転換は理解不能ですが、ある大学の教授は「私はマイナンバーを一度も書いたり、人に伝えたりしたことがありません。それで仕事に支障が出たこともありません。出版社、講演先との関係でも問題なしです。確定申告も問題なしです。今後もそうありたいですね」とツィッターしていますし、共産党系の堺民主商工会 は、「マイナンバーを書かなくても確定申告できることをご存じですか?マイナンバーを申告に未記載でも罰則がないことを、民商は国に回答させています。民商は中小業者への管理や負担を押し付けるマイナンバー制度に反対の立場から相談を行っています。お問い合わせは0120-22-0000まで」と。更に全国商工新聞も2017年1月30日付けの記事で 「確定申告書にはマイナンバー欄がありますが、書きたくない場合は空欄で大丈夫。国税庁も、「記入がなくても受理する。罰則や不利益はない」と明言しています」と案内しています。法律にも「義務」も「罰則」も書いてないわけですから、私自身は人から尋ねられた場合、安心して「不必要」と答えていますが。
ということです。総務省の行政指導や、この広告では「必要」と言い切り、一方では「無くても受け付ける」。こういうのを、二枚舌というのやと思います。私もなるべくマイナンバーは使いたくないので、皆さんに「使わないですむようにお願い」をしてます。「マイナンバーを使わないのは、私の意思」と一筆書かせて戴き、ご了承を戴いています。大きな網で、じわじわとからめとられているような感じですが、なるべく使わないで、すませたいのです。

マイナンバーは必要ありません!

 「奈良市立富雄公民館初笑い寄席。」 (2017/2/5)

 奈良市の富雄公民館にて「初笑い寄席」。雨の中、満員御礼! 応募はその倍以上。ありがたい! 番組は、「つる」・新幸、「ちりとてちん」・新治、(お中入り)、「ギター小話と歌」・新幸、「紙入れ」・新治。

 「大阪府大東市、音頭ふれあい祭」

 富雄公民館寄席を終え、大阪府大東市、市民会館へ。大東市は北河内。「音頭ふれあい祭」は、河内音頭・江州音頭の各流派が一同に会した大会です。踊り子さんたちは、体に音頭がなじんでる人ばかり。いろんな踊りが違和感なく混ざりあい、実に楽しそうです。見ていて飽きません。そして気持ちが弾んできます。一番好きな芸能です。踊れたら楽しいやろなあ!

 「今日は2月8日。」 (2017/2/8)

 今日で66歳と1か月。有り難く生きてます。3年前の2014年2月8日。東京、大雪の内幸町ホールの「まいどおおきに露の新治です」 。あんなことをよくやらせて戴きました。有難い。ありがたい。ほんまにありがたい。支えて戴いた方がたに感謝です。いろんな人に迷惑をかけて、生きてきたんやと思います。浅はかな自分が恥ずかしいかぎりです。勘違いせんように、残りの時間を生きてゆきます。
 「お稽古。」 (2017/2/9)

 吉次さんがお稽古に来てくれました。ネタは、阿弥陀池寄席のお楽しみ!

 「速報! ももやま亭・春の陣決まりました。」

 今年度唯一の春の独演会です。いいホールです。何とぞよろしくお願いいたします。
〇 4月30日(日)13:30〜(会場13:00) 「ももやま亭・春の陣」
 会場:京都市下京区(四条烏丸)、池坊短期大学 「心ホール」
 出演:新幸、新治、ゲスト:豊来家玉之助
 木戸銭:前売り・予約2000円。当日、2500円(前売り完売の場合、当日券なし)
 主催:ももやま亭 

 「兵庫県神戸市 恋雅亭。」 (2017/2/10)

 いつも、いつもいいお客さまで、大入りの「もとまち寄席 恋雅亭」。今回も存分に勤めさせて戴きました。トリの八方師匠、渾身の「猫の忠信」。はめもの入りの噺で、下座も忙しいのです。糸・りつこ。鳴り物・紋四郎。笛・まん我。ツケ・八織。

 「和歌山県田辺市紀南文化会館。」 (2017/2/11)

 公立学校主任手当て拠出事業。主任制反対の闘い中、主任手当てを個人が取らず組合へプールし、それでいろんな事業をされています。和歌山県高等学校教職員組合(高教組)第四支部の拠出事業「教育文化のつどい」で「露の新治新春寄席」を企画して戴きました。番組は、「お話」・新治、「つる」・新幸、「太神楽曲芸」・玉之助、(お中入り)、「ちりとてちん」・新治。
 昨日に続き、いいお客さま。会場いっぱい400人強。「ちりとてちん」は、お客さまとの押し引きが誠にうまくゆき、一体となってオチへ。私が、至福の時間を味わわせて戴きました。
   

 「打ち上げは、白浜の『力士厨房千代天山』」

 元、大相撲、小結、千代天山関 大阪市東住吉区出身、九重部屋。アナウンスが耳によみがえります。新入幕、三場所連続三賞受賞の記録は、まだ破られていません。引退後、東京で料理を修行し開店。美味しかった!楽しかった!
   

 「テント師匠のこと。」 (2017/2/21)

 動楽亭にて、「福楽の底ぢから」。番組は、「鉄砲勇助」・新幸、「鰻屋」・福楽、「竜田川」・新治、「テント兄さんのこと」・福楽、新治、(お中入)、「ごんべえ狸」・福楽

 死の前日、9月26日、テント師匠と会った二人のトークなら「テント師匠のこと」しかないやろと、テーマを決めたのは暮れ。2月には、笑顔で語れるようになってるやろと思いましたが、当日朝、まだためらいがありました。お仏壇を拝み、白骨のお文をお唱えし、少しおちつきました。昨日は、父親の十七回忌の祥月命日。その日にテント師匠を偲ぶのも、一つの節目になるやろと思いました。フタを開けてみると、案ずるよりで、楽しくテント師匠を語れました。テント師匠を知らない人にもその人柄を知らせたい。そんな思いでお話させて戴きました。おかげで一つのけじめになったように思います。明日で、亡くなって150日。生き残っている者が元気に生きることがお供養と思えるようになってきました。お中入りでテント師匠、雅さんの写真を見て戴きました。皆さん、手を合わせてくださいました。テント師匠の初高座は新世界の新花月。そのそばで、偲ぶことができ、ありがたいご縁を感じました。合掌

 「林間つれもて寄席のご案内。」 (2017/2/24)

 竹林師匠の寄席に出して戴きます。「第107回林間つれもて寄席」。
 日時:3月3日(金)19:00開演
 場所:蓮香寺分院(和歌山県橋本市林間田園都市)
 木戸:1500円
 出演:桂文五郎、笑福亭呂竹、笑福亭竹林、露の新治
以上です。何とぞよろしくお願いいたします。新治拝

 「りばてぃ寄席、ありがたい。」 (2017/2/24)

 大阪府高槻市春日ふれあい文化センターにて、第25回りばてぃ寄席。年に一回で25年。演者もお客さんも、春日りばてぃの職員も皆、変わりました。25年関わったのは、私一人。受賞祝いと感謝の気持ちということで、豪華なお花を戴きました。
 番組は、「前説(人権咄)」・新治、「七度狐」・新幸、「天国へのメロディ(六代文枝作)」・三馬枝、(お中入り)、「勘定板」・勢朝、「看板のビン」・新治、「南京玉すだれ」・勢朝






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